デジタルノアシティについての根拠
こんにちは★ Kです。
本日はGWと言う事で2つ目のレポートを書きます。
今朝、ノアシティ2.0についてお知らせしましたが、その内容の根拠について書きます。
デジタルノアシティですが、これは実現可能でしょう。
なぜならFacebookも既にこのデジタルコンテンツに着手して、2020年にVRホライズンをリリースするからです。
Facebookは世界ユーザー数約24億人。
Facebookの傘下であるInstagramの世界ではユーザー数約10億人。
合計約34億人。
そこのユーザー数を相手にFacebookはホライズンと言うVR世界でゲームやコミュニティなどのサービスを提供します。
Facebookホライズンの記事。👇
https://jp.techcrunch.com/2019/09/30/2019-09-25-facebook-horizon/amp/
Facebookはコロナの影響によりバーチャル化された現代が次の社会インフラになる事をいち早く理解しています。
コロナの影響はなくてもバーチャル化は進む事は分かっていました。しかし、コロナの影響によりテレワークやzoom会議が主流になり、生活様式がこのような事が当たり前になってきています。
さて、Facebookはもちろん暗号通貨の凄さも分かっているので、『リブラ』と言うステーブルコインも開発しています。
米政府による法定通貨の価値が下がる事を懸念してリブラは承認を得てませんが。
しかし、マーク.ザッカーバーグは絶対に次の仕掛けを仕込んで、このVRマーケットと暗号通貨マーケットを牛耳ってきます。
2月のミートアップでアントンさんが書いたこれ。👇
意味が分かる人には分かりますよね？
どこの市場を取りに行くかでマーケットシェアは決まります。
因みにFacebookホライズンにもアバターがあります。
そのアバターがVR世界で色々なサービスを得れます。
そこでリブラが使えるようになると？！
って言うか絶対にリブラを出してくるような気がします。
ノアプラチナムにもアバターがあります。
ノアプラチナムもデジタルノアシティでNOAHPが使えるようになります。
進めてるプロジェクト内容は類似してます。
もちろん、Facebookがやっている事以外にも、本日のノアシティ2.0は進めています。
世界はコロナで騒いでいますが、世界の優秀なビジネスオーナーは次のビジネスを着々と進めています。
次の次世代を見抜く力が必要です。
因みにこの内容はやりすぎ都市伝説から引用させてもらいました。とても興味深いのでGW時間があるからこそ見てみてください。👇
ノアプラチナムが何を目指しているか少し分かると思います。
以上、デジタルノアシティについてのレポートでした。
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