QDAO DeFi v2.1について‼️
こんばんは★ Kです。
本日はQDAO DeFiがQDAO DeFi v2.1にアップデートされたのでそれに関してのレポートを書きます。
6月1日よりQDAO DeFi v2.1へのアップデートの一部として、新たな「預金」 プログラムのベータテスト版を開始致します。
注意点として、今回のこのベータテスト版は、100名のラッキー な方々のみご参加頂け、 魅力的なボーナスを獲得することが出来ます。
1. ノアウォレット内の預金について
QDAO DeFi v2.1の預金プログラムは、 間もなく直接ノアカストディアンウォレットから実行可能となりま す。
主なアップデートの1つとして、 ノアカストディアンウォレット内の預金機能の導入です。
この機能はすぐ追加されます。
はじめは、 テストモードとして利用可能となります。
登録リンクから、 ベータテスト版に参加登録を済ませ、QDAO DeFi v2.1の素晴らしい恩恵を試す最初の人になれます。
2. ベータテスト版の参加者は100名のみ
ベータテスト版に参加される100名のラッキーユーザーは抽選で 選ばれます。
選ばれた方々は、 自分が今預けている暗号資産の金利に、追加で1% の利息をさらに獲得頂けます。
運試しに是非、 今すぐお申し込み下さい!
このボーナスは、QDAO DeFiのテストモードが終了するまで継続して支払われます。
3. ノア市民権のボーナス
次のQDAO DeFi v2.1の主なアップデート内容として、 ノア市民全員に追加されるボーナス利息です。
ノア市民は全員、 自分の市民権ステータスに応じて年利で1%から5% までの追加利息を獲得することとなります。
よって、QDAO DeFiの利率は年利で最大16.37%まで到達する事となりま す!
例:
1. 6ヶ月間のUSDT預金の基本レートは10.37%です。
2. もしあなたがノアシティで上院議員ステータスを持っている場合、 追加で5%の利息を獲得します。これで、合計年利15.37%と なります。
3. さらに、ベータテスト版に参加することで+1% のボーナスが追加されます。
4. ということは、あなたのQDAODeFiの利益は、10.37% + 5% + 1% = 16.37% となります。
4. あなたの現在のQDAO DeFi利率は変更されません
注目すべき点として、現在QDAO DeFiを利用されている方々に対して、現在適用されているQD AO DeFi利率に変更はありません。
皆さんは引き続き配当を毎日継続して獲得し続け、 さらにいつでも出金が可能です。
QDAO DeFi v2.1に参加したい場合は、ベータテスト版にお申込み下さい。 リンクからフォームに記入し、 プログラムへのお申込みをお願い致します http:// wallet.noah-blockchain.com/ defi/open。
このような画面が出てきます。👇
申し込みが完了すると以下のメッセージが出ます。👇
もしベータテスト版に参加出来なかったとしても次のアナウンスをお待ち下さい。
このQDAO DeFi 2.1の新たなサービスは、 ノアシティカストディアンウォレット内においてのみ、 利用可能です。https://wallet.noah- blockchain.com/
5. 「期間」及び「レート」の導入
6月1日よりレートは選択された預金期間によって以下のように変 更が加わります。
基本的にずっと預金したままにする場合は、 レートは毎日変動する可能性があります。以下の表は、2020年 6月1日からスタートされるQDAO DeFi v2.1のアップデート版となります。
ベータテスト版の最初は、BTCおよびETHのみが利用可能とな ります。他の暗号通貨に関しては、 ベータテスト中に随時追加されて行く予定です。
QDAO DeFi v2.1のベータテスト版に参加して、 高年利のリターンを獲得しましょう!リンクから、 プログラムへのお申込みをお願いします http:// wallet.noah-blockchain.com/ defi/open。
6. 「預金商品」の利率
注意:「預金商品」の利率は変更の対象となりますが、 基本的に既に預け、 受け取り始めた利率に対しては変更はありません。
「預金商品」 の利率に関する調整については、事前に必ずアナウンス致します。
弊社は、市場の状況を常に評価しながら、利率の変更、 または維持を決定致します。
QDAO DeFi v2.1はプログラム開発における大きなステップです。
これにより、より多くの利益獲得機会が生まれ、 さらにより多くの参加者を呼び込みます。
本日からQDAO DeFi v2.1に参加し、市場で最大の利率を獲得しましょう!
以上、QDAO DeFi v2.1についてのレポートでした。